医師紹介

院長 八森淳

ご挨拶

八森 淳

訪問診療が中心のクリニックです
はじめまして、「つながるクリニック」院長の八森淳(はちもり あつし)です。
私はこれまで全国各地で、医療と介護の連携、地域包括ケア、入院と在宅の適切な橋渡しなど「地域の医療がどうすれば良くなるか」を考え医療活動を続けてきました。その積み重ねから「見える事例検討会」を開発し、多くの方々に地域医療やケアの現場で役立てていただいています。
そして、この10月に訪問診療を中心とした「つながるクリニック」を開業させていただきます。地域医療では、「相談」も要の1つです。当クリニックでは地域連携室(相談室)を置き、資格を持った専門スタッフがいつでもご相談をお受けできるよう力を入れていきます。
患者さんやご家族、そして介護や地域の産業とも「つながって」、患者さんが安心して地域に住み続けられるように、ご一緒に活動させていただきたいと思っています。よろしくお願いします。

資格

  • 日本プライマリ・ケア連合学会認定医
  • 日本プライマリ・ケア連合学会指導医
  • 日本医師会認定産業医
  • 英国Think Buzan公認マインドマップインストラクター

所属学会

  • 日本内科学会
  • 日本緩和医療学会
  • 日本プライマリ・ケア連合学会
  • 認知症予防学会
  • 認知症ケア学会
  • 日本医学教育学会
  • 日本医療マネジメント学会

経歴

昭和60年3月 青森県立八戸高等学校卒業
平成3年3月 自治医科大学医学部卒業
平成3年4月~平成16年3月 青森県職員として公立病院・診療所に勤務
青森県立中央病院(研修医)
六戸町立病院
六ケ所村尾駮診療所・千歳平診療所
自治医科大学 地域医療学講座(後期研修)
百石町立病院 副院長就任(一般内科、総合診療、もの忘れ外来、訪問診療などに従事)
百石町保健福祉センター長兼任
平成16年4月~平成27年4月 公益社団法人 地域医療振興協会

・平成16年4月~平成23年3月
地域医療研修センター 副センター長就任
伊東市民病院
横須賀市立うわまち病院
東京北社会保険病院(現東京北医療センター)勤務

・平成17年4月~平成23年3月
伊東市民病院 臨床研修センター 副センター長就任

・平成23年4月~平成27年4月
伊東市民病院 臨床研修センター長就任

平成27年5月~ メディコラボ研究所 代表取締役就任
地域多職種連携・地域包括ケア・認知症医療などの研修・コンサルティング・診療
平成28年9月~ つながるクリニック開設。同院院長就任

社会的活動

見える事例検討会(多職種による実践的課題解決のための事例検討会)を開発・主宰。
NPO地域認知症サポートブリッジ理事
NPOトータルライフサポート「人生まるごと支援」専門相談員
認知症予防学会評議員
横浜市認知症施策検討会委員
横浜市介護予防評価委員会委員
鶴見区地域保健福祉計画策定・推進委員会副委員長

助成研究

  • 「高齢者が安心して生活できるための要因についての質的研究」ビジョン分析(日本財団、地域社会振興財団助成研究)
  • 包括ケアシステム行政評価フォームの開発(八戸地域包括ケアシステム推進プロジェクト)
  • 地域住民のQOL調査(社団法人地域医療振興協会助成研究)
  • 認知的社会支援尺度の日本語訳版の開発(地域社会振興財団助成研究)
  • 高齢者Well-beingアセスメント表の開発(地域社会振興財団助成研究)
  • 痴呆早期発見のためのスクリーニングテストの研究
  • N-of-1 trial(個人の患者にとっての最善の治療を求めて)(厚生省科研費助成共同研究)
  • 住民参加のシステムづくり:Vision分析
  • 介護保険ケアプラン評価システム ~MDS-HC,Quality Indicator~ (地域社会振興財団助成研究)

著書

  • みんなでつくる地域包括ケア 見える事例検討会 ~これで課題が見える、解決ができる~. 株式会社メディア・ケアプラス 2015.10
  • 支援困難事例の読み解き方 エイチツーオー綜合研究所 2011【非売】
  • 見える事例検討会ファシリテーターマニュアル エイチツーオー綜合研究所 2011【非売】

共著

  • 認知症予防専門士テキストブック 地域連携のあり方 徳間書店2013
  • 治療特別編集「認知症でお困りですか?」南山堂 2013
  • 認知症学(下巻)日本臨床 2011
  • 診療所マニュアル 第3版 メディカルサイエンス社 2011
  • 老年医学の基礎と臨床II 認知症学とマネジメント ワ-ルドプランニング 2009
  • プライマリ・ケア用語集 エルゼビアジャパン 2005共著
  • 今日の治療指針 医学書院 2005共著
  • 診療所マニュアル 医学書院 2004共著
  • プライマリケア実践ハンドブック エルゼビア 2004
  • EBMを飼いならす 中外医学社 2002
  • EBM超実践 金原出版 2002
  • 総合診療ブックス 初診の心得 医学書院 2002
  • JAMA医学文献の読み方 中山書店 2001
  • ヘルパーさんに役立つ医学知識のきほん 中央法規 1999
  • 現代地域医療のパラダイム (株)みらい 1999

論文・原稿

  • こうすれば多職種で患者が見えてくる!~見える事例検討会の実際~.八森 淳. 総合診療のGノート.P587-593.羊土社 2015.8
  • 「見える事例検討会」を通じた認知症ケアの質を高める取り組み. 八森 淳. Nursing BUSINESS 9(5) P64-66.メディカ出版 2015.2
  • 見える事例検討会(見え検):マインドマップを応用した多職種カンファレンス. 八森 淳. 治療 97 (1) p96-101.南山堂2015.1
  • 周辺症状「徘徊が目立ち家族がこまっています。徘徊に対する有効な対策や指導方法を教えてください」. 八森 淳. 治療 特別編集「認知症でお困りですか?」p161-165.南山堂 2013.11.1
  • 認知症の人のQOLを再考する 認知症の薬物治療とQOL評価. 八森 淳.老年精神医学雑誌 23(12) p.1416-1422.2012.12
  • 認知症対応強化型ケアが今後の標準ケアに 八森 淳. 介護人材Q&A 2010(7) No.69. p.28-34.2009
  • ドネペジル塩酸塩によるアルツハイマー型認知症患者とその家族の包括的健康関連QOL指標の変化に関する研究. 八森 淳,河野禎之,本間 昭,朝田 隆ほか. 老年精神医学雑誌 20(9) p.997-1008. 2009.9
  • 認知症医療によるアルツハイマー型認知症の本人および介護者の包括的健康関連QOL指標の変化.八森 淳,安田朝子,本間 昭,朝田 隆,池田 学ほか. 老年精神医学雑誌 20(9) p.1009-1021. 2009.9
  • 河野禎之・朝田 隆・木之下徹・安田朝子・八森 淳・稲葉百合子・川嶋乃里子・高桑光俊・奈良岡美恵子・楢林洋介・西村知香・平井茂夫・水上勝義・小阪憲司(2009)アルツハイマー病患者における日本語版EuroQol(EQ-5D, VAS)によるQOL評価の信頼性と妥当性の検討. 老年精神医学雑誌, 20(10), 1149-1159.
  • 多剤多量による弊害. 木之下徹, 八森淳, 元永拓郎. Geriatric Medicine(老年医学), 47(1) : 65-68, 2009.
  • 認知症のBPSDを地域で支える ―医療機関, 職種間連携のあり方―. 八森淳. 老年精神医学雑誌, 20 : 82-90, 2009.
  • 認知症を引き起こすさまざまな疾患の理解. 八森 淳. 臨床老年看護, 16(3) : 22-28, 2009.
  • へき地診療所とIT活用. 八森淳. JIM, 19(5) : 344-346, 2009.
  • シルバー世代の健康管理. 監修/(社)地域医療振興協会地域医療研究所地域医療研修センター副センター長 八森淳. 社団法人 全国シルバー人材センター事業協会, 2009 (東京)
  • 農村部・過疎地域における高齢者総合機能評価と認知症疾患の鑑別診断. 八森淳. 老年精神医学雑誌, 19(7) : 775-780, 2008.
  • 痴呆診療:診断と治療の進歩 IV. 医療と介護~かかりつけ医の立場から~ 日内会誌 94:1541-1547,2005
  • チーム医療からみたもの忘れ外来 Prog.Med. Vol.24:2459-2464,2004
  • 痴呆症の診断・治療・ケアのための地域ネットワークづくり ~プライマリケア・家庭医療・地域医療の専門的アプローチ~ Vol.86 No.5, 2004
  • 早期診断と医学的介入-もの忘れ外来- 総合リハビリテーション Vol.32(8) 2004: p759-766
  • 痴呆症の予防・治療・ケアのための地域ネットワークづくり -青森地域医療研究会の取組み-. 日本痴呆ケア学会誌, 2(2):216-225, 2003
  • 痴呆を地域で支える medicina Vol.40(10), 2003
  • プライマリ・ケア医が呼びかける痴呆ケアのための地域ネットワークづくり ジェロントロジー Vol.15 No.1 2003-1
  • 痴呆ケアのための地域ネットワークづくり 痴呆介護 Vol.3 No.3.2002 p93-100
  • 住民とともに歩む地域包括ケアをめざして 地域医療 Vo.39 No.3.2002 p102-109
  • 検査の選び方 治療 Vol.84,No.10.2002
  • 糖尿病患者の高コレステロール血症に対する治療戦略 Diabetes Frontier Vol.12 No.2 2001 p225-230
  • 患者の特性を重視した薬剤選択法(N-of-1 trial) ばんぶう 1999.10 p64-67
  • 予後 診断と治療 Vol.86 No.11 1998(59) p1835-1842  
  • 慢性腎炎(特にIgA腎症)に対して抗血小板薬は有効か Medicina Vol.35 No.7.1998 p1259-1261

医師 天野静

天野静

資格

  • 日本プライマリ・ケア連合学会認定医
  • 日本プライマリ・ケア連合学会指導医

所属学会

  • 日本プライマリ・ケア連合学会
  • 日本在宅医学会

経歴

平成11年
東北大学医学部卒業
平成14年
茅ケ崎市立病院 麻酔科に勤務
平成15年
横浜市立大学付属救命救急センター 救命科に勤務
平成17年
神奈川県立子供医療センター 麻酔科に勤務
平成18年
武蔵野赤十字病院 救命救急科に勤務
平成22年
London School of Hygiene&Tropical Medicine卒業
平成24年
名古屋大学医学部大学院 国際保健医療学卒業
平成27年
川崎医療生協 川崎セツルメント診療所に勤務
平成29年
つながるクリニックに勤務