先日、社会医療法人関愛会様にお招きいただき、「第37回 関愛会学術集会」の特別講演にて登壇させていただきました。講演のテーマは、『在宅医療の未来図 ~在宅入院・地域づくり・AI活用から考える、関係性を壊さない医療のかたち~』。
会場となったのは「平和市民公園能楽堂」。大変伝統のある素晴らしい舞台で講演させていただくという、とても貴重で身の引き締まる体験となりました。
今回の講演では、当院が力を入れている以下の取り組みについてお話ししました。
- テクノロジーが生み出す「人と向かい合う時間」 AIやRPAを活用した業務効率化によって生まれた時間を、患者様やご家族と直接関わる時間や、地域づくり・地域カフェの運営など「人と人とのつながり」を深める活動にどう活かすか。
- 質の高い医療を担保するAIの活用法 事業規模が拡大する中で、ガイドラインに沿った標準的な治療を確実に提供し続けるための「AIを活用したカルテ監査」の仕組みについて。
- ソーシャルワーカーの地域での役割 医療の枠を超えて、クリニックのソーシャルワーカーが真に地域のお役に立つための取り組みや視点について。
地域の医療を真剣に支え、新しい挑戦を続ける関愛会のみなさまの姿に、私自身も大きな刺激とパワーをいただきました。このような素晴らしい法人様にお声がけいただき、大変光栄に思います。
いただいた刺激を明日からの日常診療と地域活動への活力に変えて、またスタッフ一同頑張ってまいります!



