病院に通うことが難しくなった時、たとえ体調が不安定でも、住み慣れた自宅で病院と同じような医療を受けられたら、どれほど安心でしょうか。
訪問診療は、医師があらかじめ立てた計画に沿って、月2回程度ご自宅に伺い診察・治療を行う仕組みです。状態に応じて週数回の訪問も可能。夜間・休日も必ず電話対応し、必要時には緊急往診します。
病院の主治医や専門医と連携し、「住宅の主治医」として複数の疾患に対応します。
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※「在宅入院®」は、医療法人MoLeadつながるクリニック院長八森淳の登録商標です。2017年10月19日出願/2019年4月26日登録
病院に通うことが難しくなった時、たとえ体調が不安定でも、住み慣れた自宅で病院と同じような医療を受けられたら、どれほど安心でしょうか。
訪問診療は、医師があらかじめ立てた計画に沿って、月2回程度ご自宅に伺い診察・治療を行う仕組みです。状態に応じて週数回の訪問も可能。夜間・休日も必ず電話対応し、必要時には緊急往診します。
病院の主治医や専門医と連携し、「住宅の主治医」として複数の疾患に対応します。
01
急変や体調不良にも昼夜問わずに対応。訪問看護ステーションと連携し、独居や高齢者世帯、終末期でも安心です。
02
肺炎、尿路感染症、蜂窩織炎、喘息発作、脱水症など、入院に準じた治療を自宅で実施可能。入院による認知機能・意欲低下のリスクを避けながら必要な医療を受けられます。
※「在宅入院®」は当院院長・八森淳の登録商標です。
03
がんに限らず、心不全・呼吸不全・疼痛を伴う整形外科疾患や難病など、さまざまな病気や状態に伴うつらさを和らげます。身体の痛みだけでなく、不安や生活面の困りごとにも寄り添い、在宅で安心して過ごせる環境を整えます。
生活や将来の不安にも寄り添います
医療だけでなく、日々の生活や将来に向けた備えもサポートします。経験豊富なソーシャルワーカーが常勤し、必要に応じて専門家や地域の支援機関と連携。安心して暮らし続けられるようお手伝いします。
01
日常生活・介護に
関するご相談
退院後の暮らしや介護の準備など支援します。
02
将来に備える支援
身元保証や必要な手続きなど、万一のときにも困らないよう事前の準備をお手伝いします。
03
法律専門家との連携
弁護士・司法書士・行政機関と協力し、法的・契約面も安心。
04
地域とのつながり
ケアマネジャーや地域包括支援センターと協働し、生活支援を強化。
05
制度・サービス利用の
支援
医療と生活をつなぎ、制度やサービスの利用もサポートします。
訪問診療
あらかじめ計画を立て、定期的に訪問して診療
往診
急な体調不良や要請を受け、その都度訪問して診療
この2つを合わせて「在宅医療」と呼びます。
ひとつでも当てはまる方は、
お電話ください
TEL 045-848-2700
慢性疾患の管理
認知症、糖尿病(インスリン治療)、慢性腎不全、慢性心不全、呼吸器疾患(喘息・間質性肺炎など)、骨粗鬆症、甲状腺疾患、パーキンソン病、ALS、脊髄小脳変性症など難病
緩和ケア(がん、重度の心不全、重度の呼吸器疾患など)
苦痛緩和、医療用麻薬の管理
緊急時の対応
感染症治療(点滴・抗生剤投与)、発熱、下痢・腹痛・便秘、脱水症、頭痛、麻痺・意識障害、痙攣、脱力、骨折評価、創傷処置、病状悪化時の対応 など幅広い疾患に対応
長期的医療処置・管理
栄養管理(点滴・中心静脈栄養・胃ろう・腸ろう)
排泄管理(膀胱留置カテーテル、人工肛門、腎ろう、膀胱ろう、人工膀胱)
呼吸管理(在宅酸素療法、気管切開部の処置、人工呼吸器管理)
褥瘡管理(デブリードメント、栄養管理、訪問看護連携)
がん治療(疼痛管理、ホルモン療法、腹水・胸水穿刺) など
検査
心電図、超音波(心臓、腹部、甲状腺、乳腺、肺、下肢血管など)、血液検査、細菌培養、真菌培養、迅速検査、新型コロナ核酸増幅法、帯状疱疹・単純ヘルペス迅速検査、インフルエンザ検査、ホルター心電図 など
CT・MRIは提携病院で実施可能
(相談は無料です)
こんな方は、まずは気軽にご相談ください
TEL 045-848-2700
ひとつでも当てはまる方は、お電話ください
TEL: 045-848-2700
※対象地域についての詳細は、お電話等にてお問い合わせください。
各種健康保険が適用となり、入院・通院の時と同じ負担割合になります。訪問にかかる交通費は原則的にいただいておりません。※インフルエンザなどの予防接種、診断書・申請書等の文書作成料などは「自費」扱いとなります。生活保護の方も対象です。
| 定期訪問診療 月2回の定期訪問 24時間365日往診対応制 |
1割負担 の場合 |
約8,000円(1か月) |
|---|---|---|
| 往診 時間帯により変動します。 |
1割負担 の場合 |
約850円〜約3,900円(1回) |
| 血液検査 検査する項目によって 変動します |
1割負担 の場合 |
約1,000円(1回) |
| 介護保険 居宅医療管理指導 |
1割負担 | 298円(1回)×回数 |
| 2割負担 | 596円(1回)×回数 | |
| 3割負担 | 894円(1回)×回数 |
2026.04現在
退院後の生活や介護に不安がある
通院が難しいと感じている
自宅で過ごしたい、または過ごさせてあげたい
通院は辛くなってきたが、入院はしたくない
夜間や休日の急な体調変化が心配
― Hospital at Homeの
日本型進化モデル
※「在宅入院®」は、医療法人MoLeadつながるクリニック院長八森淳の登録商標です。
世界では、急性期医療を自宅で提供する「Hospital at Home」が急速に拡がっています。
アメリカ、イギリス、フランス、オーストラリアなどで制度化が進み、「病院と同等の医療を自宅で受ける」という考え方が、地域包括ケアの中核となりつつあります。日本ではまだ制度的な位置づけはなく、医療と介護の狭間で課題も多く存在します。
当クリニックでは、海外モデルを参考にしながら、日本の制度と地域文化に適応させた「在宅入院®」という独自の登録商標モデルを確立しました。
| 国名 | 制度名 | 特徴 | 内容 |
|---|---|---|---|
| US アメリカ | Hospital at Home |
肺炎・心不全など急性期管理。遠隔モニタリング活用。 | Medicareにより入院相当報酬が承認。病院主導。 |
| GB イギリス | Virtual Ward |
高齢者急変や慢性心不全管理。地域Nsとの協働。 | NHS包括予算下で運用。 |
| FR フランス | Hospitalisation à Domicile(HAD) |
がん・緩和・産科・小児まで幅広く対応。 | 国の制度として法的に認定。HAD機関が運営。 |
| AU オーストラリア | Hospital in the Home(HITH) |
感染症・術後管理など多様。 | 州保健省管轄のベッド代替策。 |
| JP 日本(当院) | 在宅入院® |
医療・介護・生活支援を統合。 | 在医総管・施医総管・介護保険を併用する日本型モデル。一部の入院に準じた医療を在宅で施行。 ※日本では制度化されていません。 |
Hospital at Home
Virtual Ward
Hospitalisation à Domicile(HAD)
Hospital in the Home(HITH)
在宅入院®
フランスHADの現場から学んだ「在宅入院®」の原点
フランスでは1957年から「Hospitalisation à Domicile(HAD)」が法制度として確立され、「病院と同等の医療を自宅で提供する」ことが全国的に保証されています。
視察先のHADでは、医師・看護師・薬剤師・心理士・ソーシャルワーカーなどが常勤し、24時間体制で自宅療養者を支援していました。
現地で印象的だったのは、病院ではなく独立したHADセンターが地域の中心に存在し、毎朝のチームカンファレンスで全患者の状態を共有していたこと。
看護師は1日6〜8件を訪問し、点滴・ドレーン・疼痛緩和などを実施。
患者・家族は「病院よりも安心」「家族もチームの一員」と語っていました。
これらの体制は、単なる在宅医療ではなく、“地域に開かれた病院”という社会インフラそのものでした。


HADの理念を日本の地域包括ケアに活かす
HADで感じた最大の示唆は、「病院の延長ではなく、生活の延長としての医療」という哲学でした。
当クリニックではこの理念を基盤に、
これらを融合した「日本型Hospital at Home」を実践しています。
これにより、HADのようなチーム医療を、日本の制度内で持続可能に実現するモデルが形になりつつあります。
(内科・総合診療)
当院の外来は「内科・総合診療」として、体の不調や健康の悩みを幅広く診療します。
風邪や胃腸炎などの急な症状、高血圧・糖尿病・脂質異常症といった生活習慣病に加え、甲状腺疾患、心不全、喘息やCOPDなどの呼吸器疾患、不眠などの睡眠障害にも対応しています。
「どの科にかかればいいのかわからない」という時も、まずは安心してご相談ください。総合的に診て、必要に応じて検査や専門医との連携につなげます。
内科疾患だけでなく、帯状疱疹や湿疹などの皮膚トラブル、腰痛や膝痛といった整形外科的な症状もご相談いただけます。症状に応じて血液・画像検査を行い、隠れた病気の早期発見や予防にもつなげます。
高度な検査や専門治療が必要な場合は、適切な病院と連携します。
時々は病院での検査や治療、ふだんは当院でのマメな管理という“ダブル主治医”の形で、患者さんが安心して生活できる体制を整えています。乳がん術後のフォローや心不全の継続管理も、病院と連携して行っています。
私たちは地域の皆さまの“総合窓口”でありたいと考えています。
生活や背景も含めて丁寧に診察し、安心して暮らせるよう寄り添います。
こんな症状の方はご相談ください(例)
風邪症候群、インフルエンザ、咽頭炎、扁桃炎、気管支炎、肺炎、胃腸炎(腹痛、下痢、嘔吐など)、尿路感染症(膀胱炎・腎盂腎炎)、帯状疱疹、熱中症、脱水症状、皮膚感染症、外傷
生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症、高尿酸血症/痛風、メタボリック症候群等)、心不全、不整脈、喘息、COPDなど呼吸器疾患、甲状腺疾患(バセドウ病、橋本病など)、骨粗鬆症、睡眠障害、不眠症、貧血、便秘症、慢性頭痛、認知症とそれに伴う症状(物忘れ、感情の変化、徘徊など)
健康診断(二次検査・以上のフォロー)、各種がん検診後の精査・フォロー(胃・大腸・乳・肺・前立腺など)、骨粗鬆症検診・治療、甲状腺機能検査、生活習慣病健診のフォロー、予防接種:インフルエンザ、新型コロナウイルス、帯状疱疹、肺炎球菌など
加齢によるもの忘れだけでなく、病気が原因の場合も多くあります。以前と比べておかしいなと思ったら、一度ご相談ください。
※ものわすれ外来は予約制です。お電話でのご予約をお願いいたします。
認知症の早期発見・早期診断をすることで、認知症の重症化の抑制や適切な治療・対応に繋げていくことを目的として行う外来です。
認知症の原因・重症度・認知症を伴う疾患の診断を行う外来ではなく、“認知機能低下の疑いあり”と判定された方には、診断のための精密検査を行うために認知症診断医にご紹介いたします。
1.受診日現在に、横浜市にお住まいの50歳以上の方
2.検診受診日までに、認知症の診断を受けたことのない方
無料です。
(ただし、認知症の疑いがあった場合で、専門医療機関の受診が必要な場合の紹介料及び精密検査にかかる費用は有料となります。)
つながるクリニックでは、主に成人の方を対象に、感染症予防のための各種ワクチン接種を行っています。地域の皆さまの健康を守るため、以下のワクチンに対応しています。
そのほかのワクチンについても可能な限り対応いたしますので、ご希望の方はご相談ください。種類によっては取り寄せが必要な場合もありますので、ご希望の方はお早めにご連絡ください。
帯状疱疹ワクチン
帯状疱疹は、体内に潜伏していた水ぼうそうウイルスが再活性化することで発症します。皮膚に痛みを伴う発疹が出て、場合によっては長く神経痛が残ることもあります。特に50歳以上でリスクが高まるため、予防接種が推奨されています。
当院では、「ビケン(生ワクチン・1回接種)」と「シングリックス(不活化ワクチン・2回接種)」の2種類をご用意しています。それぞれに特徴がありますので、ご自身の健康状態やライフスタイルに合わせて、医師と相談しながら最適なワクチンを選んでいただけます。横浜市では帯状疱疹ワクチンの任意接種費用の一部を助成する制度があります。
肺炎球菌ワクチン
肺炎は日本人の死因の上位にある疾患で、特に高齢者や慢性疾患をお持ちの方は重症化のリスクが高くなります。主な原因菌である肺炎球菌に対しては、ワクチン接種で予防が可能です。
横浜市では、接種日現在で65歳の方は、公費助成による定期接種の対象です。また、過去に接種を受けた方でも、5年以上経過していれば自費で再接種が可能です。慢性呼吸器疾患や糖尿病などをお持ちの方にも接種が勧められています。
インフルエンザワクチン
毎年冬に流行するインフルエンザは、高熱や倦怠感など強い症状を引き起こし、高齢者や小児では重症化することもあります。ウイルスは毎年変異するため、予防には毎年のワクチン接種が有効です。
接種は10月〜12月ごろが適しており、効果は約5カ月間持続します。肺炎球菌ワクチンとの同時接種も可能ですので、ご希望の方はご相談ください。
新型コロナウイルスワクチン
新型コロナウイルス感染症の重症化予防として、特に高齢者や基礎疾患のある方にはワクチン接種が推奨されています。
接種スケジュールや対象年齢は、国・自治体の方針やワクチンの供給状況により変動します。当院での実施状況は随時更新していますので、最新情報は当院またはお住まいの自治体にご確認ください。
接種後の注意点