9月17日(水)野庭地域ケアプラザにて、恒例の医療講座を行いました。
今回のテーマは「皮膚疾患」ということで、帯状疱疹・ヘルペス・水虫についてお話しました。
帯状疱疹とヘルペスは赤い発疹と痛み・かゆみとよく似た症状が出ます。どちらも速やかに抗ウイルス薬を使用することで症状を軽くすることができますので、気になる症状が出たらなるべく早く受診することが必要です。
帯状疱疹の場合は、発疹が消えた後も痛みが続く、重い場合は麻痺・視覚や聴力まで影響するなどといった後遺症が残る可能性がありますが、早期の治療で後遺症リスクを軽減することができます。
今年度から横浜市帯状疱疹ワクチンの助成が始まり、対象の方にはお知らせが届いています。当院でもワクチンの接種や治療が可能です。
今回の医療講座もたいへん多くの方にお集まりいただきまして、誠にありがとうございました。
次の医療講座は11月12日(水)「心不全」をテーマに行います。
また、12月3日(水)同じく野庭地域ケアプラザにて、チームオレンジの活動として「認知症」についての講演を行います。チームオレンジは、医療・介護にかかわる人だけでなく、地域全体で「認知症サポーター」が、認知症の方や家族を支えるための取り組みです。
どなたでも無料で聴講することができます。お申込みは、野庭地域ケアプラザ(045-848-0111)まで。皆様のご参加をお待ちしております!